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【エンジン 修理】

ポルシェエンジン

 整備暦40年以上のおやじ(社長)は、昔から色々なエンジンに触れてきましたが、ポルシェのエンジンを触ることが夢でした。
当時としては最高の部品をふんだんに使った、妥協のない造りにメカニックの誰もが認めたエンジン。 そのすばらしさは時代とともに、変化しさらに進化しています。 心臓部であるエンジンは普段のメンテが重要であることはもちろん、乗り方や環境によっても状態や劣化加減が変化します。 エンジンの調子が悪い原因はいろいろ考えられるため、 経験豊かなメカニックの判断が必要です。
厳密に現状の点検を行い、原因の把握、確認後に的確な修理とパーツの交換が必要です。

 

タペット調整 ヘッド締付調整含む

オイル交換工賃含む、、スパークプラグ交換の工賃はサービス。
エンジンを下ろして行う作業と並行する場合は割引となります。
注)工賃は、遮熱板・マフラー脱着等を含めた金額です。
●タペット調整とはバルブクリアランスを適正な数値に調整することです。 911は冷間時0.1ミリです。
●クリアランスが多ければタベット音が大きく、少ない時は圧縮漏れします。
●タペット調整の時期は1〜2万km。ご心配な方はご相談ください。
●パーツは車種により異なりますが、別途必要です。(\4,000〜)

911 65年〜74年 \25,000〜
同上メカポン車、クーラー付車  \28,000〜
911 75年〜83年 ターボは除く \30,000〜
911 84年〜89年 キャタライザー付き \30,000〜
930 78年〜89年 ターボ 都度お見積り
964 89年〜93年 \45,000〜

エンジンオーバーホール

●30年経ても現役で快走するポルシェの優秀なエンジンは、メンテナンスと10〜15万km(使用条件によります)に一度のオーバーホールは欠かせないもの。
●オーバーホールといえど、どこまで作業をするかにより作業時間、
交換パーツが大きく変わります。
車体の状況、ユーザー様のポルシェライフプランをしっかり立てた上で、作業内容と交換パーツを決めます。
●膨大な作業工程は、知識と経験に頼るところ。日之出モータースではポルシェメカ暦15年以上のベテランたちのみが担当するオーバーホールは、担当するメカニックも 腕の見せ所でもあり、緊張の連続が続く作業。
 多くの工程と、知識、経験の賜物をお見せしたいところです。
本当は、つきっきりで作業を見てもらいたいのですが・・・せめて一度はご来店いただき見学して頂きたいと思います。
911 65年〜77年 マグネシウム合金 \500,000〜
911 78年〜89年 ターボは除く \400,000〜
930 78年〜89年 ターボ \450,000〜
964 89年〜93年 \450,000〜
993 94年〜97年 \500,000〜
オーバーホール
風景
=>>こちら

エンジンオイル漏れ
911は全般的にオイル漏れが発生します。すべてがオーバーホールが必要であることはなく、漏れの箇所を的確に探すことで、簡易に修理することができる場合が少なくはありません。
下記はオイル漏れの一例です。
スルーボルトからのオイル漏れはエンジンを分解してみないとわからないとはいえ、ある程度は判断がつきます。(964,993) 911もそうですが、964も生産から10年経つと、オイルライン劣化によるオイル漏れも否めません。 993はタペットカバーの素材が変わり、漏れの原因となっていることが多い。
オーバーホール作業が必要です。
見積もりをします。
ホース類交換、作業は漏れている箇所によります。 パッキン、もしくはカバーの交換が必要な場合があります。

エンジン トラブル
新車当時のパワーに近づけることができる、ポルシェの優秀なエンジンは、妥協のないパーツをふんだんに使われており、長年ハイパワーで走行できるように、造られています。走行距離や、年月がたつと、どうしてもオーバーホール等の、重整備が必要となってきます。
いろいろな原因で壊してしまったり、故障したり・・・心臓部だけに簡単に修理できないのが難点です。
SCや911Turboに見られる、スタッドボルトの折れです。
タペットカバー外すとわかります。
ロッカーアームが折れています。この犠牲により他のダメージが比較的少ないケースでした。 バルブのダメージ。写真ではわかりにくいですが、リテーナーに食い込んでします。
経年劣化による折れです。 1本のみでしたらすぐにはエンジン分解の必要はありませんが、相談してください。 オーバーレブによるエンジンのダメージの一部です。エンジン分解が必要です。 ワッシャーにもクラックがありました。スプリングは大小2個あります。付随するワッシャーやボルト類もダメージを考え交換となります。

どのぐらいカーボンはつくのか・・・このような質問をよく受けます。
乗り方や走行距離にもよりますが、下記の写真のとおり、想像以上(!?)です。
エンジンオイルのグレードを誤るとカーボンが付着する結果になります。
適正な回転速度を保つことでもカーボンの付着を免れます。

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